スキースノボをこれから始めるならまずは基本的なことを覚えよう

冬のスポーツと言えば、スキーやスノーボードを真っ先にイメージする人が多いでしょう。
どちらも雪山を思いっきり滑ることで最高の気持ち良さが味わえますし、上達すればするほど更に楽しい気分になれます。
もしスキースノボをこれから始めたいと思っているなら、まずは基本的なことから覚えていくといいでしょう。

スキーについて知ろう

スキーの歴史は非常に深く、少なくとも2000年以上前から狩りの手段の1つとして行われていたと言われています。
スポーツや競技としての歴史も長く、19世紀にはすでに様々な国で普及するようになり冬季オリンピックでも第1回大会から採用されています。
日本国内では60年代頃からスキーブームが訪れそこで競技人口が一気に急増しました。
今では冬のスポーツやレジャーの代表と言える存在になり、毎年たくさんの人がスキー場に足を運んで滑ることを楽しんでいます。

スキーにはどのような魅力があるのか

たくさんの人に楽しまれているスキーですがそもそもどのような魅力があるのでしょうか。
何といっても一面に広がる冬山を思いっ切り滑ることができますから、それだけでも十分すぎるほど楽しいものです。
一時期はスノーボードの勢いに押されて人気が低迷する時期もありますが、最近になってまた取り組む人も増えており若者からの支持も多く集めています。
スキーの場合は下半身の体力や持久力がスノーボードほど要求されないので、普段からあまり運動していない人や体力に自信がない人でも簡単に始めることができます。

スキーを始めるにあたって

もしスキーを始めたいと思ったらまずは必要な道具を用意する必要があります。
スキー板やスキーウェアにスキーブーツ、あとはゴーグルや帽子や手袋などを用意することになります。
必要な道具はスキー場でも借りることができるので、年に数回ほどしか滑らないのであればレンタルでも十分でしょう。

次にスキー場選びですが、基本的には自分の住んでいる地域からアクセスしやすい場所を選べばいいでしょう。
ただスキー場によって初心者向けや上級者向けがあったり雪質やオープンの時期も異なるので、こだわりがあるならじっくりと調べてみましょう。

そして練習方法に関しては、初心者はスキー経験者と一緒に滑るかスクールに申し込んで上達を目指していきましょう。
ポイントとしてはある程度長いコースを滑った方が感覚が身につきやすく、できれば1日でも長く滑り続けた方が短期間で上達することができます。
どうしても最初は恐怖心によってなかなかスピードが出せなかったりしますが、慣れてくれば楽しさが勝るようになり怖さも感じなくなります。

スキーを楽しむために必要な予算について

実際にスキーをするとなればどれぐらいの予算が必要になるのでしょうか。
主に必要となる費用としてはスキー場までの交通費と宿泊代、あとは道具のレンタル料やリフト代や食費などを要することになります。
したがって各々の状況によって必要な予算は大きく異なりますが、もちろん出費を抑える方法は色々とあります。
例えばバスツアーを活用すれば交通費を抑えられるだけでなく、レンタル料やリフト代の割引サービスを受けられることも多いです。
それなりの頻度で滑るなら自身で道具を購入した方が安く済むでしょうし、限られた予算でスキーを楽しめるよう工夫していくといいでしょう。

スノーボードについて知ろう

スノーボードもスキーと並んで冬のレジャースポーツとして大人気となっています。
1枚の板で雪の上をひたすら滑り続ける楽しさは、スキーとはまた違った魅力や楽しさがあります。
ただ国内での普及はスキーに比べると大幅に遅く、90年代の初頭ぐらいまでは大半のスキー場がスノーボードで滑ることを禁止していたぐらいでした。
しかし98年の長野オリンピックで正式種目として採用されたのをきっかけに、国内でも爆発的に人気が高まるようになりました。
「どんなウィンタースポーツをやってみたいか?」というアンケートでも、スノーボードがスキーを上回っているほど人気となっています。

スノーボードの楽しさについて

スノーボードのどこに楽しさを感じるかは人それぞれ違うと思いますが、やはり圧倒的なスピード感はスノーボードを語る上で欠かすことができません。
最初のうちは速度を抑えながら滑る必要がありますが、ある程度慣れてくれば経験したことがないようなスピード感を味わうことができます。
またスノーボードは1枚の板で滑ることから、いろんな道具を使用するスキーに比べると自分で滑っているという感覚が強いです。
練習すればするほどみるみる上達できるスポーツでもあるので、やり甲斐とモチベーションを高くしながら取り組める魅力もあります。

スノーボードをする上で必要な物は

スノーボードをするにはボードはもちろんのこと、ブーツとそれを固定するビンディングにリーシュコード、そしてスノボウェアにゴーグルにグローブとニット帽が必要となります。
ボードやブーツやビンディングなどはレンタルできるところが大半ですが、スキー場によってレンタル可能な道具は異なるので事前に調べておくようにしましょう。
他にも必要に応じて持っておいた方がいい物もありますが、滑りに行く頻度が少ないと忘れてしまう可能性が高いのでメモしておくのが望ましいです。

どのボードを選べばいいのか

スノーボードを楽しむためにはどのボードを使用するかも重要になってきます。
初心者だとどのボードを選べばいいのかよく分からないかもしれませんが、まずは長さと幅と硬さを基準に選んでいけばいいでしょう。
長さは自分自身の身長より10センチから20センチほど短い物を選ぶのがいいと言われています。
幅は最低でもボードからつま先が大きくはみ出ないことが絶対条件となるので、特に低身長で足が大きい人はじっくりと選ぶようにしましょう。
硬さに関しては初心者は柔らかい方が滑りやすいのでおすすめできます。

上記はあくまでも目安であり最終的には自分に合ったボードを選ぶことが大事です。
スキー場でレンタルする際には色々なボードを試してみるのもいいでしょうし、実際に滑りながら自分の相棒になれるスノーボードを見つけましょう。
もちろん本格的に滑ることを考えているなら、スノボウェアやブーツなども自分にマッチした物を選ぶべきです。

スキースノボは決してハードルが高いスポーツではない

スキーにしてもスノーボードにしても、どうしてもハードルが高いウィンタースポーツというイメージを持たれがちです。
確かに道具は必要ですし滑れる場所も限られてはいますが、実際は誰でも簡単に始められるスポーツなのです。
大抵の道具はレンタルできますし今は交通手段も充実しているので様々な方法でスキー場に訪れることができます。
初心者向けのプランも豊富に用意されているので全くの未経験でも安心して講習を受けられます。

もちろん本格的に取り組もうと思ったら、それなりにお金の方もかかるでしょうし滑るための時間も確保する必要があるでしょう。
ただあくまでも趣味や娯楽として楽しむぐらいであればレジャーとして気軽に取り組めますし、観光や旅行の一環としてスキースノボを満喫するのも大いにありです。